■名 称 |
スプリングキャンプ 〜手作りピタゴラ装置!〜 |
■日 程 |
2010年3月29日(月)〜2010年3月31日(水) |
■場 所 |
関西学院千刈キャンプ
〒669-1506 三田市香下1817-1
TEL:079-563-5233 FAX:079-563-5235 |
■集 散 |
集合:3月29日(月) 10:00 阪急宝塚駅池田銀行前
解散:3月31日(水) 17:00 同 上 |
■内 容 |
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3/29(1日目) |
3/30(2日目) |
3/31(3日目) |
朝 |
集合 バスで移動 |
朝食(食堂)
ピタゴラ装置の
作成@
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朝食(食堂)
ピタゴラ装置の
実践
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昼 |
昼食(弁当)
オリエンテーリング
ピタゴラ装置の
設計
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昼食(食堂)
ピタゴラ装置の
作成A
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昼食(食堂)
工作
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夕 |
夕食(食堂)
フリータイム
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夕食(自炊)
ピタゴラ装置の
作成B
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バスで移動
解散
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■オリエンテーリング
キャンプ場内を探検しながら、ピタゴラ装置の材料を集めます。
材料は割り箸やペットボトルなど、家庭にありふれたものを用います。
■ピタゴラ装置の設計
班ごとに装置を考えて、設計図を作ります。
ボールやビー玉などが転がるにつれて、しかけが次々に作動するようにみんなで案を出し合います。
■ピタゴラ装置の作成
1日目に描いた設計図を基に、班で協力して形にしていきます。
ピタゴラ装置の作成では特殊な工具は使わず、はさみやテープ・のりなど日常的に使うもので行います。
■ピタゴラ装置の実践
いよいよ装置を動かします。
全てのしかけが作動するか、緊張の一瞬です。
■工作
工作をして、キャンプの記念となる品を作ります。
※ピタゴラ装置とは
NHK教育テレビの番組「ピタゴラスイッチ」内の「からくり装置」をもとにしたものです。装置は割り箸やペットボトルなど身の回りにあるもので作ります。ボールやビー玉が転がるにつれ、装置に組み込まれたしかけが次々に作動していきます。全てのしかけが作動すれば成功となります。
イメージ映像はこちら。
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■対 象 |
現小学校1年生から中学校3年生までの児童及び生徒 |
■定 員 |
50名(最少催行人数38名) ※応募者が最少催行人数に満たない場合は、実施を取りやめる場合があります。
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■引 率 |
当会ボランティアスタッフ 30名程度 |
■費 用 |
一人 20,000円 (消費税952円を含む)
※期間中の宿泊費、食費、交通費、保険料、企画諸経費等一切を含みます。
※集散場所までの交通費は含まれておりません。 |
■安全管理 |
○本キャンプに参加するすべてのボランティアは、怪我の手当や心肺蘇生を含む救急救命講習を受講しており、子どもたちの安全に万全の体制で臨んでいます。
○病原性大腸菌O-157やノロウイルスなどによる食中毒を防止するため、手洗い及び手指の消毒、食材等の保冷保管、加熱調理の徹底などを実施いたします。
○現地施設に対しても食材食器等の殺菌等を要請しています。
○万一の場合に備え、参加者全員は兵庫県ボランティア活動等行事用保険に加入いたします。
○ただし、本キャンプにおいて事故等が発生した場合、当会及びその構成員は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。 |
■申込方法 |
こちらをご覧下さい
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■主 催 |
特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティー
〒662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目3-12 カミヤビル3階
当会インフォメーションセンター TEL:078-843-8849
※当法人では電話による問い合わせ等に対応するため神戸市内にインフォメーションセンターを設置しております。インフォメーションセンターは平日・土曜日の9:00から18:00まで開業しております。 |
■担当者 |
阪口 祐輔 (さかぐち ゆうすけ/当会ボランティア・関西学院大学商学部)
E-mail:tanuki.yusuke@kuh.biglobe.ne.jp
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