レクリエーション事業
・レクリエーション活動のはじまり
・宿泊プログラム(キャンプ・スキーツアーなど)
・日帰りプログラム(ピクニック、社会体験活動など)
○始まりは阪神・淡路大震災
BrainHumanityは1994年に関西学院大学の学生により設立されました。当初は子供たちへの学習支援活動を行っていましたが、1995年の阪神・淡路大震災以降、被災した子供たちへの支援活動を展開しました。
そのなかで生まれたのが、キャンプやハイキングなどのレクリエーション活動です。現在では、被災した子供たちだけでなく、幅広い地域の子供たちにキャンプやスキーツアー、また日帰りのデイイベントなどを提供しています。
○日帰りのプログラムから長期宿泊型のキャンプまで
BrainHumanityでは、ハイキングやピクニック、また社会見学や社会体験活動のような日帰りのプログラムから5泊を超えるような中長期のキャンプなども実施しています。