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カンボジアで橋の修繕
今回修繕を行う橋は村と村を結ぶ重要なもので、現地の人にとって生活の支えともいえる存在です。その橋が今、穴が開き雨風にも耐えかねるほど損傷しています。そこで今後も安全に使用出来るように、日本とカンボジアの学生が協力して新たな橋に生まれ変わらせます。 |
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ホームビジット
シートゥ村滞在初日の夜、民家を訪問し、村人の夢や希望、カンボジアの生活などについて語り合います。多様な価値観や異文化に触れる貴重な体験となります。また参加者自身も日本の文化や歴史、自分の将来などを見つめ直す機会にもなります。 |
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世界遺産アンコールワット
1992年にユネスコの世界遺産に登録されたアンコールワットを訪れます。ガイドから伝えられるその建築の目的や歴史的背景と共に、朝日に輝く遺跡の姿は一生忘れない光景として目に焼きつくことでしょう。「世界遺産」であるゆえんを自らの目と耳で感じます。 |
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多数のスタッフによる万全のサポート
このワークキャンプでは、当会職員以外にも5名の大学生ボランティアスタッフが常時同行します。また、カンボジア国内ではそれ以外にもコーディネーター（熊本国際化センター代表）と現地通訳も常時随行し、参加者の健康や安全に最大限の配慮を行います。 |
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| ■過去のワークキャンプの様子 |
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