本番、スタジオに緊張が走る瞬間 12/15のレコーディングを終えて ストリートライブ!?@三宮
今度は編集だ!〜あなたの言葉が歌になる〜

1998年、ブレーンヒューマニティーの前身である関学学習指導会で行われたパーティーの中で、関学学習指導会のテーマソング、「空色になったキャンバス」が作詞されました。

あれから4年、その歌は先輩から後輩へと語り伝えられていましたが、確かな音源も、正式な楽譜もないままでした。そこで今、音楽を愛する有志によって、この歌の譜面と音源を残そうという試みが始まっています。現在まで伝えられてきた歌をアレンジし、スタジオでレコーディング、そしてそれをCD化する予定です。

現在、歌詞は1番のみになっています。

そこで、現在BHに関わるボランティアから集められた歌詞を編集して2番を制作します。
11月中に集められたたくさんの詞を編集して、2番の歌詞を完成させてください。
歌詞募集の時同様、掲示板にて募集しています。

作品が採用された方は、2月2日のレコーディングにご招待します!
みなさん、奮ってご応募下さい。



 〜テーマソング2番完成版募集要項〜


募集期間:12月10日(火)〜12月25日(水)

募集対象:BHと関わりを持つボランティア

募集テーマ:素材となる詞を活用して、2番にふさわしい詞を完成させてください。
募集形式は、「Aメロ1、Bメロ、サビ1,2,3,4」です。

応募方法:下記のリンク先にある歌詞募集掲示板にお気軽に書き込んでください。

視聴コーナー
「空色になったキャンバス」


「空色になったキャンバス」
1番
作詞 Party of KGTA 
作曲 橋本崇 有本欣永 
編曲 有本欣永

Aメロ1 晴れわたる空の下 夢色の虹がかかった
ひとつの輪になって あの山の向こうまで歩いていこう
              またた
Aメロ2 そびえ立つビルの街 壊れた瞬きの後
この指止まれで集まる 僕らで仲良く行こう

Bメロ この丘で 荷物を置いて
寝ころんだまま 見上げてた空
               あす
サビ1 流れ星のゆくえを 眺めるように未来を見て
白いキャンパスに描いた 大好きな楽しい夢

サビ2 ただまっすぐに続く この道を歩いて行こう
子供の頃に描いた 絵の景色に着くだろうか


みなさんから集められた歌詞の一覧は以下の通りです。これを参考に歌詞を作ってくださいね。
◆辛いときの笑顔、嬉しいときの涙。

◆やればできるさ!
君に熱い心がある限り

笑っていられるさ!
君のそばに仲間がいる限り

最近そう思いながらBH頑張っています。

◆「三日月揺れて 悔し涙 自分に誓い」
「つないだ手と手 広がり始めたこの輪の中で
   沢山の笑顔弾けて 夕焼け色に染まった」
「落とした一粒 波紋が響いて 今ここにいるぼくら」

◆晴れわたる空の下 256色表示のモニター
ひとつのセル選んで あの行の向こうまで入力しよう

そびえ立つファイルの山 [Delete]した瞬きの後
事務所に泊まれで集まる 僕らで仲良く逝こう

◆"Stand by me"
そして
"Stand by us"

◆光の速さで明日へ ダッシュさ
若さ 若さ って何だ? 振り向かないことさ
愛 って何だ? 躊躇わないことさ
あばよ涙
よろしく勇気
特定非営利活動法人〜BrainHumanity〜♪

◆逃げないで立ち向かおう

自分を信じて、仲間を信じて

努力は必ず実るから★

◆「すべて 気持ちは伝わる」

◆「子どもの目にうつった僕らはすんだ目をしているのだろうか?」

「常に正しくある必要なんてない。」

「答えの出ない問いは、それ自体が答えだったりする。」

「いっぱい悩んで、苦しんで、泣いたり怒ったりもしたよ。だけど深呼吸して、目をつぶって浮かんでくるのは仲間たちの最高の笑顔・・・。」

「私たちの空は何色だろう?私たちの虹は何色だろう?」
「空は青、虹は七色、そんなこと決まっちゃいない。私たちには私たちの空がある。私たち虹があるのだ。」

◆立ち止まりたくても立ち止まれない自分がいる
伝えたい思いを、うまく伝えられない自分がいる

昔はそんな自分が嫌だった
でも今は違う

自分のことを見ててくれる 仲間がいるから

◆To live without suffering is to live without love,
To live without love is to die.
by St.Madeleine Sophie Barat

◆「明日のことまで思い煩うな
 明日のことは明日自らが思い悩む
 その日の苦しみはその日だけで十分だ」

「ごらんよ空の鳥 野の白百合を
撒きもせずつむぎもせずに 安らかに生きる
こんなに小さな命にでさえ 心かける父がいる
友よ友よ今日も讃えて歌おう すべてのものにしみ通る
 天の父の慈しみを」

◆「涙を流して 出て行くものは
 喜びの声を上げて 帰ってくる」(旧約聖書 詩篇)

◆「いろんな奴がいて いろんな葛藤(あらそい)があり
 それでも僕らは つながっている
 そんな僕らだから つながっている」

「一緒に流した汗が 僕らを強くしている
 一緒に流した涙が 僕らをつなげている」

◆頂上を目指して登った
ひとりぼっちじゃないから 崖だって登れる

時にはすべての邪魔をする
時にはすべてをつつみこむ
みんなを照らすまぶしい太陽 

あふれ出る泉のなかに
みつけたダイヤのひとかけら

何度も道に迷い
何度も引き返そうとした
どこまでもどこまでも長く続く道のり

雲ひとつない空に七色の虹がかかる

◆門出に授かりし、賞状の色褪せぬように

◆ここは私たちのゴールではない、
それぞれの目的地への通過点
時は流れ、人は巣立ち行く
・・・そこに残る、それでものこる熱い想い。

◆「流した汗と涙が、全て力に変わる」

◆喜びはそのための努力に比例する

◆僕等のホテル兼自宅 BH 
 語り合った露天風呂 星空を見ながら
 我慢比べしたサウナ 負けるのはいつもY・N
 笑顔がみれればそれでよかった
 やせこけた日々も懐かしい
 夢を語り合いながらいつしか時は流れた

◆「大きく笑い、大きく泣く
感動を大きく感じる事が幸せ」

◆青く澄んだ空の下 七色の翼広げ
ともに手をとって そう、今、飛び立とう

忘れかけた夢 枯れかけた花
風の音に耳をすます 僕らで仲良くいこう

この丘に 腰をおろして
きみとかわした あの日の約束

手を振るきみのそばには いつも僕らがいる
白いキャンパスに描いた 遠い日の思い出

僕らの前に広がる この道を歩いていこう
子どもの頃に描いた 夢のつづきを話そうよ

◆「夢のランブル 心が乱舞」

◆「誰かのためだとか、何かのためだとかでなく、ただそこにいていいのだと思える、私はここにいていいのだと思える、私のままでいいのだと思える…そんな空気が好きで私はここにいるのだとおもう」

「何かやるごとに思い知らされる自分のつたなさや、未熟さ…何もやらなければそんなものを感じずにすむのかもしれない。けれど、私たちは歩き続ける…、そうしなければ見ることのできない空があることを知っているから…」

「汗まみれや泥まみれ、涙まみれになった人間のの美しさを私たちは知ってしまったから。」

「感じたい、心で、身体全体で…。そして伝えたい。言葉にならない、言葉にする必要はないこの想いを…。」

…歌詞にならんね。自分ごとばっかり。っていうかはずかしいわっ、これ、いまさらながら!!(笑)
「古きよき時代に戻るのではなく、新しいよき時代に…」

◆「昨日は大人のしたこと
 明日は子どものすること」

◆’みんなちがってみんないい’

◆戸惑い、怒り、泣いたけど、
それでもやろうと思うのは、
同じ想いで頑張る仲間がいるから。

◆「子どもは私たちの未来を映す鏡」

◆現実とは違う世界で僕らの旅は始まった。
目に入るもの新鮮で 感じること教科書になくて
期待と不安に胸高鳴らして
自分を大きくしたくて

見知らぬ人とぎこちなく話をしたとき
ただ仲良くなりたくて、自分の気持ち伝えたくて
慣れない言葉を飛ばし続けた

心と心が通じたとき 僕と君とがつながったとき
胸の奥で何かが燃えてる気がしたんだ
言葉にはできないけれど胸の奥で何か燃えてた
言葉にはできないけれど自然に笑みが溢れ出た

自分のこと大切に思ってくれる人に
自分もその人大切にしたくて
何ができるかわからないけど必死に体が動いた
頭で考える前に自然と心が動きだしてた

考える必要なんて何もいらなくて
自然に体を動かして 自然に心踊らして
暮れゆく太陽 ずっと見続けた

人に優しくされたとき 素直に嬉しさ感じたとき
目の奥で溢れ出すもの感じてた
言葉には表せないけれど 自然と涙が
言葉には表せないけれど ひたすら泣いた

我慢なんて必要なくて 素直な気持ちが大切で
川の流れのように月日は流れて
これから過ぎ行く日々 自分で一歩を踏み出して
嬉しいけれど 悲しくて
悲しいけれど 嬉しくて

二度と戻らない日々を思い返して