■BHを知ったきっかけは?
 テニスのコーチがブレヒューで活動をしていて、デイ(日帰り)イベントに誘われたんです。

■初めてのイベントは?
 2000年5月の『Walking on the Railway』です。それまでは何だか怪しいトコなんちゃうか、と思ってたんですけれど、そこで「ノリはアホやけど、意外とちゃんとしてる団体なんやな」と思いました(笑)。

■その後は?
 しばらくいろんなレクリエーションのイベントに行ってました。そして2001年、尊敬する先輩からの誘いでフィリピンでの家屋建築ワークキャンプに関わることになりました。そして、その想いを次は後輩たちに伝えたいというのもあって2002年はそのフィリピンワークキャンプの総責(代表)をしました。事前の準備、現地での滞在、帰国後の報告会を通じて高校生が目に見える成長をしてくれるのが何よりの喜びです。

■活動で得たものは?
 自分が活かせる場所ですね。はっきり言って居心地良いです(笑)。あと自分の「可能性」と「不得意なところ」がなんとなく分かったことも大きいですね。

■BHをひとことで言うと?
 「ゼロから作り出せる所」ですかね。自分のやりたいことをやらせてもらえる基盤があると思います。共感してくれる仲間がいることや、新規事業に対して「とりあえずやってみたら」という風土が私は好きですね。

■BHでの今後の活動予定を教えてください
 釜が崎でのホームレス支援の宿泊キャンプに時間をかけて取り組みたいですね。これは高校生を対象にした企画なんです。私は2001年から海外ワークキャンプを通して高校生とつき合ってきましたが、これは彼らにとっての新たな成長の場になると期待しています。

■ずばり、夢は?
 自分の活きる場所を作りたいですね。放浪するかもしれないし、海外のNPO/NGOにインターンするかもしれないし、将来は自分で組織を立ち上げているかもしれません。不確実なことが好きで、リスクを好む。この性格に素直に生きていきたいと思います。