職員配置図

毎年恒例となる職員配置図を更新してみました。

 

※2018年度職員配置図!この職員配置で今年は頑張りました。

 

●GK

久米くん。当会の経理&労務を担当し、よくわからないエクセルの関数を操りながら、当会の絶対的な守護神まで成長する。気まぐれなのかかなりピンポイントしかない興味を引き立てられるかするとずるずると駆け上がり、写真家やデザイナーとして最前線へ出てくる。本人の意欲が全く皆無なので、ゴールががら空きの場面もあるとかないとか・・

 

●DF

松本理事長。1人しかいないDFで当会の守備全般を担う。人を操るのがうまいので、前線にいる自由な職員たちにえげつないパスを出し続ける。基本シャイなので、前線へ駆け上がることはほとんどないが、マレーシアのアウェー戦のみなぜか最前線でプレーをしたがる。※松本氏がアウェーに行くときの守備がいないのが欠点。

 

●CMF

福井事務次長。松本理事長とプレースタイルが被るためか、相性がいいのかわるいのかわからないためか、松本氏よりやや高めで位置する。前線のプレイヤーが決め切らないボールを拾い続る役割を担う。今年はレンタル移籍でへき地でのプレーを行ったが、完全に永住する移籍を希望しているといううわさも・・・

 

●RSB

駒井さん。サイドバックというポジションではあるが、守備が苦手(というより興味ない)ので、高い位置でプレーを続ける。1年目という新人であるが、全体の安心感を勝ち取り不動のポジションに。委託事業を一部行うという奇跡の人材ではある。プロとしてはありえないくらい偏食なので、今後の体調不良による離脱が懸念される。

 

●CFW

片岡。事務局長という名ばかりの肩書を背負い、前線でプレーをし続ける。後ろが安心できるメンバーなのを、いい気に一切守備しないこともあり。ゴールを決め切らないので、このポジションは向いていない説もある。

 

●サポーター

能島顧問。今年から引退して、サポーターとして試合を見守る。極度の寂しがりやなので、疎外感を感じると「おごるからご飯いこ」と誘ってくる。たまにフーリガンになることもある。

(備考:フーリガン(英語: hooligan)とは、サッカーの試合会場の内外で暴力的な言動をする暴徒化した集団のことを指す。)

 

 

前線へロングパスしかない単調な攻撃パターンしかないのが課題か。

今年も無事に一年が終わりそうです。

 

(片岡)