記録にも記憶にも残る思い出を!

今日は幼馴染に結婚式に。

彼と出会ったのは小学校2年生の時。当日ジャイアンツに魅力に引き込まれ、バットとグローブを買ってもらい、5時からラジオで巨人戦を聞いていた自分に「片岡、サッカーしようぜ」と誘ってくれたのが彼でした。

その時サッカーにというより、異常な身長と足がでかい彼(今では僕の方が大きくなってしまったが・・)が巧みにボール扱うのに惹かれて、サッカークラブ入った。

 

小学校は田舎だったので、そこからほとんど毎日放課後はサッカーをして過ごした。中学校からは、彼はヴィッセル神戸のジュニアユースに入ったので、サッカーを一緒にすることはなかったけど、いつも一緒に中学校までいくくらい仲が良かった。

 

高校に入って、進学校ならではの学力重視やどこに所属しているかなどの考え方が自分の中でも主流となる中で、彼は「何をしているか」や「どこに所属しているか」ではなく、「自分の考え」を尊重してくれるところが当時はかなりうれしくて、助けられた。

 

自分のサンプリングを知っている人は少なくなってしまったかもしれないが、半分くらいは彼へのあこがれでできているのかもしれない。

 

そんな彼が結婚すると聞いて、二次会の幹事を頼まれた。幹事自体は3回目とかだったので、特にいやとかではなかったが、何かで恩返しができればと思って、いろいろと考えた。

 

一緒にやることになった友達との打ち合わせでは、「記録にも残って、記憶にも残る」そんなことをやりたいと考えをすり合わせた。「二次会の幹事って蝶ネクタイでMacいじって、かっこつける感じがださいよね」と話をまとめて、おもいっきり楽しめる場を作ることに専念しようと考えた。

 

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「フットボールの試合は、まず観客を
楽しませなければならない。」

BY ヨハン・ク〇〇〇

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こんな招待状をおくりつけて、結婚式の二次会ではなく、ワールドカップ出場者へと題してなんでもいいから全員ユニフォーム着用を義務付けた。

 

幸いにも、小学校から仕事までもサッカーをしているので、参加者はサッカー関係者ばかり。

余興も「新郎新婦の思い出の場所は?」みたいなクイズではなく、

「ワールドカップ1998年フランス大会で行われたナイジェリアvsスペイン戦でナイジェリアの3点目を決めた選手を答えよ。」

a.サンディ・オリセー
b.ティジャニー・ババンギダ
c.ムティウ・アデポジュ
d.オースティン・オコチャ

みたいな問題でみんなで楽しんだ・・・

「最初スポーツバーかと思ったよ」という新郎からの反応もあったけど、それくらい音楽や映像、細かい演出にもこだわった。最後に思い出のユニフォームと一緒にみんなで写真が撮りたくて・・この一枚をとれたことが結構うれしかった。

 

 

これで恩返しができたとも思っていないが、何か心に残る場面であってくれたらならうれしいなと思う。

久しぶりに本気で管理者ではなく、プレイヤーでイベントをやった感覚・・

疲れた!けど、楽しかった!

 

(片岡)